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診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験は、財団法人 日本医療保険事務協会が認定する医療事務の資格です。
診療報酬請求に従事する者の資質向上を目的に実施される全国一斉統一試験です。
受験資格は特に制限がなく、誰でも受験できます。
試験は、医科分野と歯科分野に分かれており、学生から社会人まで受験している有名な試験です。
試験の実施時期は、毎年7月と12月の年2回実施されます。

試験内容は以下の通りです。

【学科試験】

  1. 医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
  2. 保険医療機関等・療養担当規制等の基礎知識
  3. 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
  4. 医療用語および医学・薬学の基礎知識
  5. 医療関係法規の基礎知識
  6. 介護保険制度の概要

【実技】

  1. 診療報酬請求事務の実技
    (診療報酬点数表、その他の資料持ち込みは自由)

試験会場は、札幌市・仙台市・さいたま市・千葉市・東京都・横浜市・新潟市・金沢市・静岡市・名古屋市・大阪府・岡山市・広島市・高松市・福岡市・熊本市・那覇市があります。
試験出題の範囲は「診療報酬請求事務能力認定試験ガイドライン」に基づいて行われます。
受験料は7,500円です。
合格発表は試験日の翌々月末までに受験者全員に郵送で通知されます。また、ホームページにも記載されます。なお、合格者には認定証が交付されます。
合格者は医科部門が26%、歯科部門が42%と医療事務資格の中で難易度が高い試験です。